マクドナルド福袋2019中身ネタバレ画像や口コミ!販売店舗情報も

マクドナルドの2019年福袋が話題になっています。

マクドナルドって、ファーストフードの中でも一番ポピュラーですよね。
100円バーガーなど、安くてお財布にやさしいものもありますし。
私の場合も、小腹が空いた時にお世話になっています。

福袋も毎年注目を集めるのですが、今年の中身はどうなのでしょうか。

ネタバレ画像や口コミに加えて、販売店情報もお伝えします。

過去の画像や口コミもありますよ。

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マクドナルド福袋2019の中身ネタバレは?

今回ネットで話題になったのは、

〈3000円の福袋に3000円分の食事券が入っている〉

ということです。

福袋の値段が3000円で、同額の食事券と言っても、他にもグッズが入っているんですよね。

それもマクドナルドのオリジナルグッズ、というのですから。

ではその中身とは?

マクドナルド福袋2019の中身アイテムは?

全部で6種類のアイテムが入っています。

1.クラフト風クラッチバッグ
2.スタッキングマグ
3、ポテトフライマグネット
4、卓上カレンダー
5.オリジナルトランプ
6.無料食事券 計20枚

このうちバッグを含めて5種類がグッズですね。

そして食事券の内訳は、次の通りです。

・マックフライポテトS 11セット分  150円×11枚で1650円分
・ナゲット5個 3セット分 190円×3枚 570円
・シャカチキ 3セット分 150円×3枚 450円
・ホットアップルパイ 3個分 100円×3枚 300円

合計2,970円

有効期限:2019年3/31

食事券の合計額は2,970円ということで、約3,000円と考えてもよさそうですね。

本音を言うと、食事チケットだけでもう少しあっても良いのでは、なんて思ってしまうのですが。

周囲にこんな声があった方もいらっしゃいます。

それに有効期限が3月末まで、という点もネットでは不評を買っているようです。

確かに3か月以内でこれだけのチケットを使うには、かなりのマック好きの方でないと難しいかもしれませんね。

ただ、2018年福袋のように
「食事券が使えるのは、他のメニューを1個注文するごとに1枚のみ」
という条件はついていないようです。

さすがに2018年福袋のこの条件はきついですよね。
マックさんもその辺はさすがに考え直したのかもしれません。

さて、食事券が実質約3000円なら、他のグッズはどれ位なのかも気になります。

あるyoutuberの方が見たところでは、

・マグカップ  500円ほど
・ポテトフライのマグネット 300円ほど
・卓上カレンダー 200円ほど
・トランプ 500円ほ

合計 約1,500円

となっていました。

これに食事券をプラスして約4500円、
その他バッグもありますから、福袋全体としては5,000円弱くらいはするのでしょうか。

このグッズ、マクドナルドのファンの方には嬉しいみたいですよ。

そして意外と好評なのが、バッグです。

クラッチ製で、お買い物にも使えそうとも言われています。

マックファンではない一般人には、これが一番実用的だったりして。

ここまで見てくると、過去の中身も気になってきます。

それではここで、2018年など過去の中身ネタバレも見てみましょう。

マクドナルド福袋 過去の中身ネタバレ

〈セット内容〉

・トートバッグ (ビッグマックのイラスト付き)
・がまぐちポーチ (ビッグマックの形です)
・ペンケース
・ポテトタオル
・特別招待無料券 30枚(6種類×5枚。コーヒーやソフトクリームなど)3,250円分

〈価格〉3000円

これを見ると、無料券だけで福袋の値段以上ですし、種類も6種類と2019年福袋より多いですね。

ところがこの無料券使用には、条件が付いていました。

それは

・商品一つ購入ごとに1枚使用できる(言い換えると、単独での仕様はでkない)
・朝マック時間帯(10:30まで)は使用不可

ということです。

これはかなり不満に思った方も多いのではないでしょうか。

ただし有効期限は2018年5/31までと、期間は比較的ありますね。
なので何かの機会を見て、使い切れたかもしれません。

マクドナルド福袋 2017年の中身ネタバレ

この時は無料券3000円分以外に、安くなるクーポンが入っていました。
でもその有効期限が2ヶ月。

これはもう少し充実してほしいですね。

その反省が2018年の内容につながったのでしょうか。

でもマックさん、ちょっとブレ過ぎ。
なんて思ってしまいます。

グッズはポテトがメイン。
バッグのデザインも、マックフライポテトがそのまま袋になったようです。

ビビッドな赤とポテトのイエロー、インパクト大きいです。

価格はやはり3000円。

開封動画がありますので、ご覧ください。

そして2019年とは逆の意味でインパクトがあったのが、この年の福袋です。

マクドナルド福袋2016の中身ネタバレ

2016年福袋は、2種類でした。

・2500円福袋
・3000円福袋

それぞれの中身は

2500円

・クッション(ビッグマックのプリント)
・タンブラー
・紙製シート(クリップになる)
・ハンバーガー無料券×1枚
・膜フライポテトS 無料券 1枚

2500円という価格はちょっとお手ごろですね。

でもその中身は、個人的には無料チケットがもう少し欲しいと思ってしまいます。

しかもですよ!

無料チケットで注文できるハンバーガーは、100円のものだけでした。

これは寂しい。寂しすぎます。

それなら100円分の割引チケットの方が、好きなものが安く食べられるだけいいじゃないですか。

と思ったら、3000円福袋はもっと意外でした。

3000円

・クッション(ビッグマックのプリント)
・フリースブランケット
・タオルハンカチ
・ぬりえ
・パズル

え、これだけ?

そうなんです、2016年の3000円福袋には、無料券が入っていない

ハンバーガーチェーンなのに、この福袋にはグッズだけ。

これはよほどの上級者、というかよほどのマックグッズファン向けだったのでしょうか。

コンセプトが気になります。

ではここで、マクドナルドの福袋の予約や販売期間、販売店についても見てっましょう。


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マクドナルド福袋の予約期間や販売店は?

マクドナルドの福袋は店舗限定で販売されます。

予約期間は店舗によって違うようですが、大体の店舗では

・2019年福袋  予約開始:2018年12/18~
        販売開始:2018年12/20~

※店舗によっては12/12辺りで予約を受け付けていたところもあったようです。

それでは早速、近くの店舗で予約を・・・とお思いの方

マクドナルドの福袋は、全店舗で販売ではないんですよ。

なので販売店を調べてから出かけたり、電話をしたりしてくださいね。

>>マクドナルド福袋の販売店の検索はこちらから(公式サイトより)

↑の画面にアクセスして

東京、大阪、札幌や茨城、富山
、沖縄、などの地名や駅名を入力すると、

それぞれの地域や駅周辺の販売店が確認できます。

ちなみにさっき見たところでは。

愛知県:全310件

岡崎インター店
愛知県岡崎市大平町石丸60-1

・豊田市

419梅坪店
コノミヤ青木店

・名古屋市
平手店
鳴海山下店
名古屋大高インターカインズホーム
高辻店
名古屋南アピタ店
南陽通店
中松公園前店
イオンモール名古屋みなと店

・大府市
大府共和店

・豊橋市
豊橋広小路店
豊橋牛川店

・恵那市
10号恵那店

・可児市
21号可児店

・小牧市
イオン小牧店

・丹波郡
大口アピタ店

・美濃加茂市
美濃加茂バロー店
248美濃加茂店

などの店舗がありました。

まとめ

マクドナルド福袋についての情報、いかがだったでしょうか。

これまでの福袋を見ると、マックさんも色々トライアル&エラーを繰り返してきていますよね。

それが私たちのニーズとうまくマッチして、どちらにとっても素敵な福袋になるといいのですが。

100%満足の商品って、なかなか難しいのでしょう。

それではまた、次回の福袋に期待して。

マックさん頑張って。

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